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札幌市
地域:
   札幌の歴史&地名の由来
アイヌの人たちが住んでいた蝦夷(えぞ)地は、明治2年(1869年)に北海道と改称されて、開拓使が置かれ札幌本府の建設が始まりました。判官・島義勇(しま よしたけ)は、円山の丘からはるか東方を見渡し、街づくりの構想を練ったといわれています。明治8年(1875年)、最初の屯田兵が入植。人々は遠大な札幌建設計画に基づいて、鉄道を敷き、産業を興して、道都・札幌を築きました。

大正11年(1922年)の市制施行以来、近隣町村との度重なる合併・編入によって、市域・人口を拡大してきた札幌市は、昭和45年(1970年)には人口が100万人を突破し、2年後の昭和47年(1972年)に政令指定都市へ移行しています。
2009年現在では、人口が190万人です。

札幌の名の語源については、アイヌ語の「サリ・ポロ・ペッ」(その葦原が・広大な・川)とする説と「サッ・ポロ・ペッ」(乾いた・大きな・川)とする説などがあります。

   札幌市の観光名所
札幌市には、いくつもの観光名所があります。
そのなかでも特に有名な時計台は、北海道大学の前身である、
札幌農学校の演武場として明治11(1878)年10月に建築されました。
この建物はW・S・クラークの後を継いで教頭となったW・ホイラーによって構想されたもので、当時アメリカ中・西部で流行したバルーンフレームと呼ばれる木造建築様式をモデルとしたものです。

館内では、鐘を鳴らす様子など時計の動く仕組みを、
大型画面で見るこができるほか、時計台と同型の時計機械が、
展示されています。また、パソコン検索、パネル写真、図書コーナーなどもあり、市内及び道内の文化財についても調べることができます。

また、札幌市は食べ物も有名で、
中でもラーメンやジンギスカン、スープカレー等は、
観光客からの人気も高いようです。



   位置と広さ
北海道・石狩平野の南西部に位置する札幌市は、大正11年(1922年)8月1日の市制施行以来、近隣町村との度重なる合併・編入によって、市域を拡大してきました。

•面積/1,121.12km2
•距離/東西42.30km 南北45.40km
•位置
◦極東 東経141度30分(厚別区もみじ台南7丁目)
◦極西 東経140度59分(南区定山渓・国有林)
◦極南 北緯42度46分(南区定山渓・国有林)
◦極北 北緯43度11分(北区篠路町拓北)
•高低
◦最高地 南区定山渓(余市岳)1,488.1m
◦最低地 北区西茨戸(旧発寒川付近)1.8m

   札幌市へのアクセス
北海道外からのアクセスは航空路の利用が一般的です。札幌の空の玄関口・新千歳空港は、東京(羽田・成田)、名古屋、大阪(伊丹・関西)をはじめ全国各地の空港と結ばれています。
新千歳空港―札幌間の移動には、鉄道やバスなどが利用できます。JR新千歳空港駅からは快速列車が15分間隔で運行されており、36分でJR札幌駅に到着。バスは高速道路を経由して、札幌都心まで約60分となっています。

このほか、JRは、上野駅(東京)と大阪駅から、札幌へ直通する寝台特急が運行されています。小樽、苫小牧などには道外各地からフェリーも運航されています。



   事務局からのコメント
適度に都会で、適度に田舎?
海も山もとても近く、大きな河があって小さな川もあちこちに・・・、遊びに仕事に、とても楽しい街ではありませんか。
この良さが、北海道全体に広がってゆくことに希望を持とうではありませんか!

 


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